弊社、独自技術である『パイプの内外面への電気亜鉛鍍金』

公園遊具や建設部品を内面からの腐食を守ることができます。

STK60.5Φから600Φで長さは7Mまで

ご対応させていただきます!!!

上記写真は内面鍍金した場合としていな場合のパイプを半分に

カットした時の写真になります。

通常、内面鍍金無しの場合は端部10cm位には鍍金が付きますが

内面のほとんどは酸洗をした状態になる為、

経年劣化により錆が発生してまいりますパイプの内面鍍金を行うことにより、

内面の耐食性が向上し腐食を少しでも遅らせ防ぐことができます。